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お知らせ 2019.07.10

6月議会終了とご報告

長崎県議会6月定例会が閉会致しました。

補正予算審議などございました。初めての議会で、慣例やしきたり、流れなど勉強することで手一杯で反省することも多々ございました。

会派「改革21」集合写真

 

所属する農水経済委員会では、自分なりの考えや勉強したことをぶつけ、毎回質問を行いました。

産業労働部では、

出島交流会館にできたスタートアップ施設について。

福岡市の事例を紹介しながら、スタートして3か月経過したなかでの実績を伺いました。

まだ起業まで至った人はいないとのことでしたが、県民の皆さんからのお金が入った施設となります。

交流拠点施設として空間を提供することは良いとして、やはり実績が大事だと訴えました。

費用対効果。いくらの投資促進効果があるのか県民の皆様にわかりやすく伝えなければならないと。例えば福岡市のスタートアップ支援施設の場合、6000万円の運営費(施設管理等)で32億の投資や売り上げができる施設ができている。これなら雇用も生まれ、明確に促進効果もあることからもっともっと手厚く支援をし、県民所得の向上に繋げなければ!と言えるのですが、今後の課題です。

 

水産部については、地元三重地区の臨港道路について質問しました。今年度鳴鼓トンネル工事を皮切りに、令和3年までをかけて、綺麗に整備いていくとのことです。照明もLED化されます。道路のガタガタも整備していきます。私はこの臨港道路ができてから、三重地区は人口が増え、環境が変わったことを力説しました。渋滞を何度も経験しております。この令和3年度以降もさらなる整備を訴えていきます。

さらに、レジャーとして釣りを楽しめる環境整備についても質問しました。今、レジャーで釣りを行っている方はレジャーの範囲でモラルをもって楽しんで頂いていると認識しております。今一部ではその魚を買い取り、売っているケースが見られます。私はそこ自体は否定はしませんが、しっかり制度化することで、乱獲や適性なレジャーとしての釣りを楽しむことになりますし、今の漁業者にもメリットがある制度設計が必要だと訴えました。水産県長崎として、多くの方に新鮮な魚、レジャーとしても楽しめる環境整備をつくっていきます。

 

農林部においては、木質バイオマス×花粉対策について質問しました。あまりかみ合わなかったですが、私の趣旨は単に税金を使って、花粉症対策のために木を切って植え替えるのではなく、木質バイオマスを使用しながら、お金を生み出しながら行うことで、花粉症対策もスピードを上げていきますし、使う税金の額も圧縮できると考えております。これについては費用対効果をさらに勉強し、長崎は花粉が少ない県として認知され、暮らすにも観光もしやすくなるよう取り組んでいきます。

また、種子条例制定にむけた質問も行いました。今長崎県は要綱で対応しております。他の県では種子条例を制定

対応しているところが10道県を超えました。検討やパブリックコメントを募集しているところも含めればさらに多くなります。このような状況の中で、長崎県が条例制定しないことは、消費者が生鮮食品を買う際に、産地によって商品を選択する可能性があることに言及しました。つまり、種子条例が今一般化し少しずつ知れ渡っている中で、制定しないことは食の安心安全に後ろ向きだと捉えられかねないということです。

再度申し上げますが、今は要綱で適切に対応できております。もちろん、制定することが目的ではなく、種を守り、食の安心安全安定が目的で、これ自体は今長崎県はできております。(という回答です)

農林部長の回答は、農業団体から要望があればとのことでした。消費者視点はあまり理解して頂けなかったようですが、引き続き長崎の農業のためにも頑張って参ります。

 

この他、6月議会において、がん検診受診率向上キャンペーンを長崎県議会議員37名で行いました。

37名も参加したのに、翌日の長崎新聞では私の写真だけの掲載だったので、先輩議員から色々と冗談を言われました(笑)

 

皆様も健康を大事にして、できるときにがん検診を受けて頂くようお願い申し上げます。